LANDSCAPE ランドスケープ

緑の連なりの中に位置する
南斜面という敷地形状を活かし
陽光と解放感を享受

グリーン・アクシスを繋ぐ

東京タワー|麻布台パークハウス
めまぐるしいまでにその景観を変えゆく都心にあって美しいままに残る、毛利庭園から麻布鳥居坂、麻布永坂、麻布台、芝公園へとつづく緑の連なりの中に位置する『麻布台パークハウス』のランドスケープは、そうした土地の恵み、豊かな潤いに溶けこみ、繋げてゆくことがテーマとなっています。

都心の隠れ家

周辺地形図|麻布台パークハウス
『麻布台パークハウス』は、表通りからは「隠れ家」のように奥まり、南西に向けては開かれた丘の上に位置しています。南西に対して十分な高低差を有しているため、エントランスのフロアからも美しい眺望が確保されています。一歩奥まった立地だからこその「静けさ」と、高台による「開放感」のふたつの魅力を余すことなく感じることができるようになっています。

日差しに包まれた暮らし

外観|麻布台パークハウス
『麻布台パークハウス』は、南斜面という敷地形状を利用することで、都心にありながら、周囲に埋もれることなく、陽光と開放感を多くの住戸が享受できる建築物を目指して建てられました。
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