DESIGN デザイン

土地が持つ固有の価値を最大限に活かす
グローバルなコラボレーションによる
時代を見据えた思想とデザイン

クラブファシリティとの調和

外観|麻布台パークハウス
『麻布台パークハウス』は、都心にありながらも周囲に埋もれることのない見晴らしの良い高台に位置しています。この土地が持つ固有の価値を最大限に活かすと同時に、アジア有数のプレミアインターナショナルクラブを併設するコンドミニアムとしてふさわしい仕立てにすることを目指し、世界的に著名な設計会社がトータルデザインを手がけることで、これらのテーマが実現されています。都心の地にふさわしい、時代を見据えた思想とデザインが取り入れられています。

暖かみのあるファサード

外観|麻布台パークハウス
日本の伝統的な土塀から発想された土の風合いあるタイルと、陽光をまとい建物全体にリズムを刻むアルミ製のメタルフィンが採用されています。2種類の素材による陰影と連続性によって麻布台の高台に映えるファサードデザインが実現されています。暖かく温もりに満ちたタイル素材を使いながらも、シャープで現代的、かつ彫りの深く優美な表情は周囲の街並みとも調和し、豊かな都市景観の形成に寄与しています。

デザインチームの結成

敷地配置概念図|麻布台パークハウス
世界的に著名な設計会社がマスターアーキテクトを担当するとともに国内デザインチームとして、三菱地所設計、竹中工務店が参画しました。「東京アメリカンクラブ」と『麻布台パークハウス』を、ひとつの調和のとれた開発としてまとめ上げるため、優れた技術力と専門性で評価を得ている3社のグローバルなコラボレーションにより、美しく質の高い建築が実現されています。
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